都内通勤×子育てにおすすめしたい茨城県つくばエクスプレス(TX)沿線エリア

私は東京生まれ東京育ち、夫は千葉生まれ千葉育ちで現在都内の会社に勤めています。

そんな我が家、現在は茨城県つくば市に居を構えています。これから娘の子育てが終わるまで10年以上は住むつもり。

つくばに住む前には守谷に、さらにその前はずーっと都内に住んでいましたが、守谷に住んでみたら夫婦揃って茨城が大好きになってしまい、茨城のさらに奥地のつくばにお世話になることにしたのです。

とくに守谷やつくばに縁があったわけではないのですが、なぜ最初に都内から守谷に引っ越したのか、なぜつくばを長く住む地に選んだのか、その理由を紹介します。

とくに縁もなく、都内から茨城県守谷市に引っ越した理由

東京に通勤できて家賃が安い

最初の理由はこれだけです。

それまでは夫が結婚する前に買っていた単身用のマンションの部屋に住んでいたのですが、娘も生まれるし手狭になるよね、ということで引っ越し先を探していたのです。

いろいろ候補に挙がりましたが、守谷は断トツで安かった。そして都内通勤可能。

距離的には遠いんだけど、つくばエクスプレス様がビュンビュン飛ばしてくれるおかげで秋葉原まで快速で30分。

見つけたところの家賃は2DK・駐車場付きで6万円弱。

これはもう「俺たちは守谷に呼ばれている…!」と確信して守谷に移り住むことになりました。

夫の両親が住む家と私の両親が住む家のちょうど中間あたりだったのも私たちにとってはメリットのひとつだったかな。

守谷に住んでみて気づいた茨城と守谷の魅力

さて、とくに大きな理由もなく住み始めた守谷ですが、住む中で気づいた茨城や守谷の魅力がたくさんありました。

秋葉原までTXで30分は全然苦にならない

秋葉原まで快速で30分って実際どうなんだろう…いつか「東京遠いな」って感じちゃうかな…と実は若干不安に思っていたんですが、実際は全然苦になりませんでした。

小さい娘を連れてお出かけするのもあっという間に都内に出られましたし、本数もそれほど少なくないので不便を感じたことはありません。

まぁ都内に行く頻度もそんなに高くはなかったのでそう思ったのかもしれませんが、夫の通勤に関しても、守谷だと普通電車の始発があるので朝早めに出てそれに合わせて乗れば苦ではなかったそうです。

たまに一人で都内にお出かけすることもありましたが、今ではスマホを見てたらすぐですね。もう着いちゃったの?という感じです。

東京に近いというのは子どもの教育面でも重要と考えていて、例えば子どもが芸術に興味があったとして、上野の美術館にエルミタージュ来てるわーとなったらすぐ行きたいじゃないですか。

「本物」に触れる機会はやっぱり東京の方が多いと思うので、そういうものにすぐアクセスできるようにはしておきたいなーという考えもあって、茨城TX沿いは子どもの教育面でもおすすめです。

車を持てる

車社会なので車がないと不便というのもありますが、TX沿線は駅徒歩圏内であれば車がなくても生活できるインフラは整っています。

そんななかで、駅徒歩圏内であっても家賃が安いから車を持つという選択肢が選べる。駐車場付き物件が多く、駐車場代もそんなにかかりません。

車を持つと行動範囲が一気に広がり楽しみが増えます。

子育て中の身としては公共交通機関で周りの目を気にしなくても遠くに行けるし、重い荷物を持って移動しなくてもいいし、良いことづくめ。

最初は私の祖母のお古(14年前くらいのものだったかな)の軽自動車に乗っていたのですが、災害対策も兼ねて車中泊も可能なフリードプラスを購入しました。

車で茨城のいろんなところに行ったりして茨城が好きになったのもありますし、守谷からなら娘と一緒に柏の方にもよく遊びに行っていて、日々のお出かけが大変充実していました。

人も土地も余白がある

これは茨城県内を車で走っていていつも思うことですが、渋滞がほとんどない!

東京・神奈川・千葉・埼玉みたいに人口は多くないし家も車も多くない。

道路が広くて走りやすい。(ちなみに、夫は千葉育ちですが「千葉を車で走りたくない」と言うくらい千葉は道路が狭いしよく混む。)

TX沿線はまだ開発途中で新しい道もどんどんできている。

公園も混んでない。平日は時間や場所によってはほぼ貸し切りになることもザラにあり、子どもと思いっきり遊べます。

休日は大型商業施設に人が集中しますが、そういったところではなくアウトドアで遊ぶようにすれば快適に遊べますし、大きな公園が多いので休日の公園も「平日より賑わってて楽しいな~」くらいの混み具合。

これが魅力度ランキング最下位の実力!w

茨城はこの人も土地も余白がある感じが良いなぁ~と感じています。

この魅力に気づいてほしいけど気づかないでほしい~そんな感じです。

災害に強い

場所や災害にもよるのですが、例えば家が住めなくなった場合を考えると茨城って、というか郊外は全体的にですが、アウトドアで生き延びやすいんですよね。

自然が多くあれば体温を保持するためのシェルターをつくる材も焚き火の燃料になる材も豊富です。

都会は公園は多いですがどこもしっかり整備されており(平時はそこがメリットでもあるんですが…)、落ち枝とかあまりないからシェルターの材や焚き火の燃料が手に入りにくい…。

加えて、高い建物が多いので、地震の場合は逃げ場が少ない。ガラスが飛散していたり看板が落ちたりしている可能性があるので、避難で道を歩くのも不安です。

郊外は高い建物が少ない。茨城は道路も歩道も広い(ところが多い)。自然もたくさんある。

面積当たりの人口も少ないので避難場所が多くある。

そして関東の台所として農業が盛んなので野菜などが手に入りやすい。

海も山もあってレジャーも食も豊富

我が家が引っ越しを考える際、東京に隣接する他の地域も候補には挙がっていました。

しかし、

埼玉・山梨は海がない(私も夫も魚大好き)。

千葉は道が狭いし道路も電車も混む。

神奈川は家賃高い。

そう考えると、茨城は海も山もあり、東京に通勤できる地域でも家賃が安い。道が広い。人口が少ない。

最高の選択肢です。

実際、スーパーの鮮魚は美味しくて、引っ越したばかりの頃は「え?海があると言っても割と内陸だよ?それでこんなに美味しいの?」という感想でしたし、肉はビストロスマップで多用されていたという常陸牛があります。

野菜は一般的に流通しているものもありますが、イオンやヨークベニマル、地元スーパーチェーンのカスミなどには地元の農家さんがつくった新鮮野菜コーナーがあります。

やっぱり地元野菜は割安で美味しい!

たまにスーパーに陳列にきている農家さんと出くわすこともあり、「今朝採ってきたばかりだよ~」とかって言われてホイホイ買ったりしちゃうことも@イオン。

山でのレジャーも海でのレジャーも可能ですし、大洗は冬場はあんこうがめちゃ美味しい。

傍から見たときの観光地としての魅力は少ないのかもしれませんが、自然の中での遊び方がわかっていれば実はすっごい楽しいところです茨城は。

ちょっと蛇足ですが、その分、自然の中で遊ぶことに長けている人が多いように思います。

元々農家さんはなんでも自分でやる人が多いのでDIYはお手の物だし、そこから派生していろいろなものをつくっちゃうし、若い人も自然遊びを広めたいという人と多く出会えるという印象があります。

どうです? 茨城が魅力的に思えてきました?

いやー、気づかなくてもいいんですよ別に全然。

茨城(とくにTX沿い)は良いよ!

他にも魅力がたくさんあるんですが、まずは大きなところをまとめてみました。

さらにまとめると、付き合う刺激が欲しいなら断然都内なんですけどね、結婚するなら茨城TX沿いは最高の相手!みたいな。

刺激は少ないけど手堅い安心感に包まれている感じ…。刺激が欲しかったらTXで東京はすぐそこだし!良いとこどり!

これからつくば近辺を中心に茨城の良いところや良いスポットについてたくさん書いていきたいなーと思います。

アイ ラヴ イバラキ!

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