2020.10.3|メタルマッチでの火起こしを体験する「焚き火ラボ」を開催しました

2020年10月3日(土)、茨城県つくば市にある「小田小交流プラザ」の校庭で、メタルマッチでの火起こし&焚き火を体験する「焚き火ラボ|家族の心に火をつける親子実験プログラム」を開催しました!

今回は3組8名のご家族にご参加いただきました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

・キャンプのようなアウトドア活動はご家族みんな初めて
・親御さんはご実家で焚き火をしたことがあるけどお子さんは初めて

という背景があり、さらにみなさんメタルマッチを使うのは初めてという方々でした。

まずはメタルマッチに慣れるために、火の付きやすいコットンでメタルマッチの使い方の練習をしました。

最初は火花を散らすのも難しかったのが、何回も練習するうちに「長年使ってます」というような手慣れた扱いに変わっていきました^^

このプログラムでは、敢えて最初にコツやポイントをお伝えせずに試行錯誤を楽しんでいただくようにしているのですが、練習するうちに「この部分で削るといっぱい火花が出るね」「この角度で擦った方が火花が出やすいね」などのコツを各ご家族で発見していて、未就学児のお子さんもメタルマッチでコットンに火をつけることができるようになっていました!

メタルマッチの使い方のコツを掴んだら、「メタルマッチはコットンの他にどんなものに火をつけることができるのか?」を自由に試していただきました。

この日のために地元の方にご協力いただき、いろんな種類の材をご用意いただきました!
また、自然の材だけでなく、新聞紙や牛乳パック、段ボールなどの廃材も揃えてみました。

「どれに火がつくんだろう?」「これやってみようよ」「この素材をこうしてみたらどうかな?」など、ご家族毎に熱中している姿が印象的でした。

なかには自宅からウールや半紙などを持参されて試しているご家族もいらっしゃいました!素敵!

メタルマッチは濡れても使える火起こし道具なので災害時にも活躍します。こうした機会にどんなものに火をつけられるのか知っておくといざというとき役立ちますね。

適宜ヒントやこれはぜひ知っておいてほしいというポイントをお伝えしながら、今度はいよいよ小さな火花から大きな炎に育てていく焚き火の実践です。

最初に「火の三要素」をお伝えして、とくに説明せず焚き火のデモンストレーションを行いました。

それを元に「こうやって組むのかな?」「メタルマッチでつけられる材はこのくらい用意すればいいかな?」などを話し合いながらみなさん上手に火を育てていました!

その後は、たまたま現地に作って置いておいたトライポッドや、簡易焚き火台として使っている鉢植えスタンドを使って鍋を吊るしてお湯を沸かしてみたり、焼きマシュマロをしたり、まったりと焚き火を楽しんでいました。

里芋やどんぐりを持ってきて焼いてみたご家族も!

集めた材の中に緑の松の葉もあったので、野草茶として松の葉ティーもお試しいただきました^^

アウトドア活動はひらめきや基本の応用と実践が楽しさの一つでもあり、自然の前では大人も子どもも関係なく対等なものだと思います。

今回のプログラムで、ご家族みんなで意見や気づいたことを話しながらコツを見出すプロセスを楽しんでいただけたならなによりです。

また、焚き火以外で素晴らしかったのが会場です!

小田小交流プラザは廃校を利用した施設なのですが、校庭は視界を遮るものがなく、お子様が走り回っても安心です。
まったり焚き火を楽しむ時間では、子どもたちは一緒に走り回って、大人は焚き火のそばでゆっくりお茶を飲む…という親なら一度は憧れる状況が簡単に実現されていました(笑)

疲れたら室内のフリースペースで冷たい飲み物を飲んだりすることもでき、ご家族でのキャンプ体験のファーストステップとしてとても贅沢な環境だと思いました。

ご参加いただいたみなさま、会場の小田小交流プラザのみなさま、材集めにご協力いただいたみなさま、講師協力いただいたibrk.funのむっくあらためてありがとうございました!

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