葛西臨海公園の鳥類園にバードウォッチングに行ってきた!

毎日寝てばかりであまりに暇すぎるので、暖かい日を狙って葛西臨海公園に遊びに行ってきました。

葛西臨海公園の鳥類園へ

みなさん、葛西臨海公園(通称:かさりん)には『鳥類園』というのがあるのをご存知ですか?
私もバードウォッチングに興味を持つまで知らなかったのですが、実は花の大観覧車とは反対側、水族園の裏側に鳥たちの楽園が広がっているんです。

駅からまっすぐ歩いていると左側に『鳥類園』の案内板があります。ここから鳥類園へ行くのが近道です。

自然の中をハイキングしてるみたい!

鳥類園の奥まで歩くとこんな感じです。23区内とは思えないハイキングロード。
鳥の声があちこちから聴こえて癒されます。そして平日だからかマイナーなのか誰もいない…。たまーに近所のランナーや自転車のおじちゃんとすれ違う程度でした。

そして、海が見える休憩スポットも。誰もいないので本当に穴場です。※ただし風強い。

川の向こうには夢の国が見えたり。

水族園に近いエリアは道が舗装されています。そこそこキレイなトイレもあるので安心です。(写真右のログハウスみたいな建物がトイレ)

鳥の観察台や観察小屋が

鳥類園の特徴はなんと言ってもバードウォッチングを楽しめること。所々に鳥の観察台や観察小屋が設置されています。

ちょっと夢の国の一角みたいでワクワクする雰囲気。

こういう雰囲気、子どもとか好きそうですよねぇ。冒険心くすぐられます。

観察窓はこんな感じ。池の周りを観察できるようになっています。観察台や観察小屋には必ず鳥類案内版があるので、鳥のことがわからなくても「あれはこの鳥かなぁ?」なんて会話を楽しめます。
別の公園では5歳くらいの子どもたちが望遠鏡を覗いて「あれは○○じゃない!?」「え!どこどこ!?」みたいな感じで楽しんでいました。

レンジャーさんもいる鳥類園ウォッチングセンター

鳥類園の中心には、鳥に詳しいレンジャーさんもいるウォッチングセンターがあります。大きな望遠鏡が置いてあって、いろんな方向に観察しやすいようになっているので、望遠鏡を持っていない人はここに行くといいかも。確か借りたりもできた気がします。

展示スペースがあったり、土日にいくと「今日発見した鳥」などが案内板に貼られているのでその鳥を探すのも楽しいです。ときにはレンジャーさんが一生懸命鳥を見ていて、「あの鳥はコチドリっていうんですよ」なんて教えてくれたりもします。

葛西臨海公園の鳥類園で見つけた鳥たち

さて、肝心の鳥ですが、私が行ったときには以下のような鳥たちと会うことができました。

キジバト

まずはキジバト。普通のハトよりも羽がキジみたいにキレイなのが特徴です。こいつを街中で見つけると嬉しくなります。

アオサギ

これは観察小屋の窓から見つけました。大きいのでとても見つけやすいです。ずっと見てるとたまにエサを獲ったりします。

猛禽類(ヤスリ?)のこども?

ハトにしては大きいしふっくらしている…あれはなんだ?とずっと見ていたら警備員のおじさん登場。
「なに見てるのー?」と聞かれたので「あれなんですかねー?」と質問したら「ハトっぽいけど違うねー、ヤスリかなんかの子どもっぽいねー」と教えてくれました。
私はなにかがわからなくてもとくに気にしない性格なので「へー子どもかーかわいいなー」と納得して終わりましたw

ヒヨドリ

ウォッチングセンターの隣にある広場でごはんを食べていたらやってきました。ヒヨドリは街中でも結構見られるのですが、かわいいです。
やっぱり冬の方が葉っぱが落ちて鳥の姿が見つけやすい。

そしてカワセミ…!

もうね、ずっとこの人(鳥)に会いたかったんですよ。ぶらぶら歩いてたら目の前に飛んできた!ラッキー!良いことありそう!
このキレイな色と長いくちばし。超かわいい。バードウォッチング界のアイドル。もうカワセミに会えただけでこの日行った甲斐がありました。

あとはムクドリとかカモとかカワウとか水鳥いろいろ会えました。
最初の頃よりだいぶ鳥が見分けられるようになりましたが、もっとベテランになるともっともっといろんな鳥と会えるんだろうなー。鳥をひとつ知る度にレベルアップしてる感じもバードウォッチングの楽しみのひとつです。

〆は夕日で

さすがにずっと外を歩いていると寒くなってくるので、最後に展望台の中へ。この中あったかいです。

あったまりながら海と夕日を見てなごみます。

鳥はもっとも身近で安全に観察できる野生の生き物と言えます。
葛西臨海公園へ行く際には水族園や大観覧車も楽しいですが、気軽にバードウォッチングができる鳥類園へもぜひ寄ってみてください♪

バードウォッチングを楽しむ人が増えることを願って。

@子

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