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非常用のシェルター設営に使うタープの選び方

防災デイキャンプというイベントをほぼ毎月開催しているのですが、その際に「タープってどう選べばいいんですか?」という質問をいただいたので、それについてまとめてみたいと思います。

「シェルター設営に使うタープ」とは

まず、防災デイキャンプ等に参加したこのない方のために「シェルター設営に使うタープ」とはなんぞやということから説明します。

防災デイキャンプでは、ほぼ毎月ロープとシートを使い、雨風を凌いだり日陰をつくって体温を保持するための「シェルター」を設営します。

1枚のシートから

▼テント風だったり

▼日除けの壁のような形だったり

▼屋根のような形だったり

工夫次第で色々な形にすることができるので、天候や状況に合わせて身を守るためのシェルターが作れます。

ロープワークを覚えてシート1枚用意しておけば、非常時にもアウトドアでも使えるというのがシェルター用タープの良いところです。

「シェルター設営に使うタープ」の選び方

このシェルターに使っているシート、イベントでレンタルしているものはブルーシートの色違いバージョン「グリーンシート」というもので、1.8m×2.7mのサイズです。

1.8m×2.7mだと、一人なら練習用として十分なんですが、家族で過ごすとなると少し小さいです。大人2人でギリギリな感じです。

家族で過ごす場合は、人数や使い方によってですが、3m×3m以上がおすすめです。

▼3m×3mのサイズ感はこんな感じで、タープの張り方によって居住空間は調整できます。

グリーンシートでも2.7m×3.6mやそれ以上のサイズがあり、アウトドア用に作られているタープよりは激安なので、最初はそれで練習しても良いかもしれません。

グリーンシートの利点は何より安いことです。防風・防水もしっかりしてますし、ハトメもあるし、機能的には十分です。

焚き火の火の粉が飛んで穴が開いたとしても精神的にも安心です(笑)

デメリットは他のアウトドア用のタープよりかさばって重いということくらいでしょうか。

少し話が逸れますが、寒い時期に私が個人的におすすめなのは、グリーンじゃなくてシースルーシートです。

▼この写真で使っているのがシースルーシートなんですが、寒い時期には太陽光を遮らず、中が即席のビニールハウスのように暖かくなるんですよね~。(まぁ、こちらは参考までに)

高いタープと安いタープの違い

アウトドア用のタープは、3,000円くらいのものから1万円以上するものまで様々です。

ざっくりとした違いは

  • 素材の違い
  • 性能の違い
  • ブランド

といったところです。

高いものは、例えば防水に特化していたり、とにかく薄手でコンパクトだったり、破れにくかったり、防炎加工がしてあったり、そして人気のブランドだったり。

最初は3,000円くらいの安いもので試してみるのはアリだと思います。試しに使ってみて、「もっとこういうのがいいね」とか「こういう機能が欲しいね」というのが見えてきたらこだわった高いものを買うという順番でいいのではないかなと。

形は、シェルターとして色々な形にしたい場合は正方形と長方形が応用しやすくておすすめです。
正方形の方が色んな形にしやすいイメージです。

そして、ハトメやグロメット(ロープを通せる穴のこと)が多い方が色々な形にしやすいです。

MyCampの正方形タープは上記を満たしていてコスパの良いタープだと思います。

私が持っているのはブッシュクラフトをする人の中で人気がある「DDタープ」とか

最近は、デザイン重視でピンクとか赤のタープを買ってしまったり…(笑)

最終的には「好きなものでOK!」

ということなんですが、その「好き」が見つかるまでの練習用としては、安いものから始めたり、ちょっと高くても王道の人気商品から始めたり、そんな選び方で良いのかなと思います。

シェルター設営は楽しい

私は焚き火とか火起こしよりもシェルターワーク、ロープワークの方が実は好きです。

自分の発想や工夫次第で一枚のシートとロープが、何通りにも活用できるのがとても楽しい!

そういう楽しさを「防災デイキャンプ」等で一緒に味わえたらいいなと思っています♪

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